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旅行会社の
ランディングページ

base data

制作期間
1週間
担当範囲
Webデザイン
使用ツール
Illustrator / Photoshop

学校課題

マーケティングを踏まえた課題としてクライアント側と制作側の2つの視点から制作しました。今回は旅行代理店を想定し、旅行の目的設定から、企画立案、モデルコースやキャンペーンの選定、ターゲット設定までを考えました。制作側として、ペルソナ設定、ワイヤーフレームからデザインまでを担当致しました。

完成作品

制作過程

  1. 01.企画立案

    今回は旅行代理店側の気持ちになって企画(目的設定、モデルコース選定、キャンペーン考案、ターゲット設定)を考えました。まずは、大まかに旅行プランの都道府県を考えました。(今回は石川県を選びました)そこから目的に沿ってモデルコース、ターゲット、キャンペーンを考えました。

  2. 02.ターゲット・ペルソナ

    企画で設定したターゲットからより具体的な人物像(ペルソナ)を考えました。カップルの女性の方からの旅行の考案として「ゆったりできて、落ち着いた場所に旅行に行きたい」と思っている26歳の女性を設定しました。データを参照し、誰もが想像しやすい人物像を意識しました。

  3. 03.ワイヤーフレーム作成

    ターゲットを意識してワイヤーフレームを作成しました。全体的に写真で訴求したかった為、写真を沢山用いて画像を大きく見せる設計にしました。
    まずプランの全体像(1泊2日)が最初に一目で分かるように、ファーストビューの直下にスポットの地図も含め、説明箇所を設けました。
    LPはコンバージョンの達成が目的なので予約ボタンを適所に配置しました。そしてクロージングではキャンペーンでユーザーに訴えかけ、予約を促すよう設計しました。LPの目的を第一に考えワイヤーフレームを作成しました。

  4. 04.配色、フォント決め

    配色はゆったりとした印象にしたかった為、イメージスケールを参考にし、くすんだ色の配色にしました。
    メインカラーは和をイメージした赤系統の色、2日目では1日目と差別化する為、金沢の金箔を彷彿とさせる黄色系統の色にしました。
    アクセントカラーは色相、彩度を少し変更してデザインに馴染みつつも目立つような色に。
    フォントは和を感じさせつつゆったりとした雰囲気にしたかった為上品さの中にも優しさを感じる明朝体のフォントで統一しました。

    Color

    Font

    Shippori Mincho
  5. 05.ファーストビュー

    ランディングページのファーストビューはコンバージョン率を左右させる最も重要な部分なので、
    ターゲットが行きたいと一目で思えるようなデザインを意識して制作しました。
    今若い人はレトロに惹かれる傾向があるので、昔ながらの街並みの画像を選定。
    文字は和を感じられる縦書き、配置は一目で旅行先の場所が分かるように中央に大きく配置しました。

  6. 06.レイアウト

    プランを紹介しているセクションでは一目で場所が分かるように石川県のイラストを大きく配置。
    視線誘導を意識し、先に情報、後に旅行先の場所を見せるように配置しました。
    それぞれのスポットを紹介しているセクションでも同様に先に情報、後に画像が目に入るようにレイアウトを組みました。
    余白に関しては、ゆったりとした印象にする為、広めに余白を取りました。

まとめ

企画からの課題だったのでマーケティングの知識もデザイナーにとってもとても大切で、目的を意識したデザインがいかに重要かを知ることができました。
初めてのweb サイト制作だったのでどう見せたら魅力的に感じるか、どんなあしらいにするのか、など迷うことが多かったですが、
デザイン概論の知識を絡めていくことで、見やすく魅力的に感じさせるLPに出来たと思います。
また、制作後に「決定権を持つ上司」を想定してプレゼンを行いました。
この経験で、分かりやすく人に伝える方法、そして意図をもってデザインすることの大切さを再認識することができました。